美味しい焼き鳥の缶詰
夜の一人酒の肴に買ってきた、
88円/缶の焼き鳥の缶詰。
今や一般的な缶切り不要のプルトップ式の缶詰。
そのプルトップ式のリングが取れたら、
食べられへんやんけ!
焼き鳥がメッサ食べたかったから買うたのに。
舐めとんか?
この焼き鳥の缶詰(のプルトップのリング)!
俺ン家、捜したけど、
缶切りあれへんやんけ!
ついでに何が、
「お酒の肴に最適!!」や。
日本語として、
このこのキャッチコピーはオカシイで!
アホ・ボケ・カス!
スカタン!
「肴」言うたら、
「酒のアテ(お酒と共に味わう食べ物)」のことを言うんやで。
美しい日本語を使おうや。
※こんなことを打ちながら、
「ら」抜き言葉が多いこの駄ブログを反省。
『酒の肴』言うたら、
『犯罪を犯す』・『頭痛が痛い』と一緒で、
重ね言葉で日本語としてヘンやで。
※『罪を犯す』・『頭が痛い』が美しい日本語。
※※「髪の毛を散髪する」って、言わへんやろ?
もしかしたら、汚い日本語として、今は、言うんやろか?
【蛇足的追記】
昨夜は、
焼き鳥の缶詰をしり目に、
焼き鳥屋さんに行ってきたわ。
高いモンついてもたわ……。
どうしてくれんねん。
by 天の邪鬼
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