友人から、
『缶つま★レストラン 牛肉のバルサミコソース』という缶詰めを頂いた。
さて、8月22日の駄ブログで、
「この缶切り、食彩工房さんのモノで、とても使いやすかったです。
でも、この缶切り、次回使用される予定は全くありません……。」
てな記事をアップしましたネ。
でもって、
今や一般的な缶切り不要のプルトップ式の缶詰のプルトップ式の持ち上げの部分の立場を全く無視して、
缶切りさんに、
再出演のお願いをしました。
再出演の交渉は、
モメにモメ、
一時はどうなる事やら!
と、思われましたが、
私が全面的に缶切りさんに譲歩した形で、
無事まとまりました。
※食彩工房さんの缶切りさんのオーナーである私が、
どうして、「使用物である缶切りに気を使わなければならないのか?!」の議論は、
一切行なわないで下さい。
【再出演の条件】
1; 食彩工房さんの缶切りさんに、ニックネームを付けること。
2; 今後、可能な限り缶詰めを開けるときは、缶切りを使用すること。
3; 缶切りを使用した場合は、可能な限りブログで発信すること。
4; 缶切り使用の啓蒙活動をすること。
■以下、食彩工房さんの缶切りさんの雄姿とその仕事ぶりを!
【蛇足的追記】
『缶つま★レストラン 牛肉のバルサミコソース』の味・その他は、
下記ブログを読まれるとイイと思います。
http://club-amigo.blog.ocn.ne.jp/blogcans/2011/08/post_fb2d.html
by 缶切り普及委員会